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   職員インタビューです!
新卒1年目のM先生
・・・小さいころからのの夢だった保育の仕事に就けてうれしいです。
 でも、最初は公立保育園で働きたいと思っていました。 勤務時間がきっちりしていたり、補助の先生がいたりして、苦労が少ないかな、と思っていたからです。
 ところが、保育実習であけぼの幼稚園にきたとき、「子どもたちが、ものすごく元気」「ものすごく明るい」「先生たちがはつらつとしているな」「先生たちがとても親切だな」と強く感じました。いつの間にか「こんな幼稚園で働きたいな」と思うようになっていました。あけぼの幼稚園にも補助の先生はたくさんいます。みんな、保育士の経験がある方なので、細かいことも教えてもらっています。
 私は、ピアノはあまり得意ではないのですが、音楽指導の先生が来て教えてくれるので、安心です。また、得意な製作活動をする場面がたくさんあって、本当に楽しいです。
体育主任の仕事に生きがいをもつT先生
・・・私は、あけぼの幼稚園の体育主任です。幼稚園の中で唯一の男性教師です。300名ほどの園児たちに、毎日、担任の先生と一緒に体育指導をしています。延長保育の一環で、体育教室もしています。3年間の園児の発達を考えて、小学校につながるようにカリキュラムを作成しています。とてもやりがいがあります。
  私にも2歳と5歳の子どもがいます。ですから、家では「おとうさん」です。子どもの発達段階を内側からも見ています。
 私が、あけぼの幼稚園の先生になったきっかけは、学生のころ、「体育教諭」と「特別支援教諭」の免許を取ったことがもとです。また当時、幼児の「体操教室」の指導をし、子どもの成長を見ていて、とても充実していました。その経験を活かして幼児体育の指導をしたいという希望を強く持つようになったのです。
 三園あるので、体育主任同士で相談をして、行事にも臨みます。ときには、三鈴学園系列の専門学校の体育主任とも連携をとっています。園長先生からも頼られているという実感があってやる気が増します。運動好きな園児が増えることが、とてもうれしいと思っています。
あけぼの幼稚園の先生になることが将来の夢だったK先生
・・・あけぼの幼稚園児の頃から、あけぼの幼稚園の先生になることに憧れていました。
 「将来の夢は?」と、いつ聞かれても 「あけぼの幼稚園の先生になりたい」と答えていました。七夕の願い事にも「あけぼの幼稚園の先生になりたい」と、ずっと書いていました。
おかげで願いが叶い、10年前にあけぼの幼稚園の先生になることができました。
 年長の学年主任として2年目ですが、4年目の先生と2年目の先生と仲良く、楽しく、毎日を過ごしています。
 あけぼの幼稚園は、 あけぼの幼稚園にしかない素晴らしいビッグなイベントがいくつもあります。子どもたちが喜ぶ顔を見るのが楽しみで、いつもわくわくしながら準備しています。
小学校の先生になりたかったけど、あけぼの幼稚園の先生になったS先生
・・・姉が学校の先生だったので、自分も学校の先生になろうと思っていました。
 小学校で講師をしていた時のこと、大学の恩師の先生に「あなたは、頑張り屋だから、あけぼの幼稚園の先生になったらどう?」と声をかけられました。こども好きだったので「はい」と返事をして、あけぼの幼稚園の先生になり、早30年以上たちました。
 産休も育休もとらせてもらい、今では、副園長として先生たちの技術指導や外部講師との連絡、本部との連絡など、幅広く仕事をしています。
 あけぼの幼稚園は、三園とも勤務した経験があるので、お母さんたちだけではなく、おばあちゃんたちまで全て知っています。とても協力的なところが嬉しいです。